近畿地方
時は令和、山椒時代到来。
小学生のとき、担任の先生が歴史の授業で雨の日の銀閣寺がとてもよかった話をしていたことを強く覚えていて、一度行ってみたいと思っていたのです。
日々是好日。
来たかった本屋さん。雑貨屋さんと繋がっています。
「小説のラストシーンで、主人公があの窓際の席で待ち合わせをするんです」
1泊1名2,500円。やっす。
ちょっと大人な世界……みんな楽しそう。
「あの人の小説を読むと京都のガイドブックを読むより京都に行きたくなる」
銀座のような華やかさ。
みずみくじに挑戦!
この日はちょうど、新天皇陛下の「即位礼正殿の儀の行われる日」の翌日でした。
いい風が、吹いています。
「こっち行ったらもっと見晴らしええとこあるで」
旅費は21,974円!
高2のわたしが撮った構図めちゃくちゃの写真は見応えアリ。